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失敗しないための塗装・防水の知識
私達を厳しい目で比べてください!
外壁塗装や屋根塗装・防水工事などを考えていても、
「いったいどういった業者さんに頼めばいいの?」と、不安になるのではないでしょうか。
「私どもにお任せいただければ間違いありません!」と言うのは簡単ですが
「本当に?」と疑問に思いますよね。
「ボッタくられるんじゃない?」「手抜きされないかな?」
「怖い職人が来たらどうしよう!」・・・etc
不安がいっぱいです。
「なんか良いことを言っているけど・・・本当!?」
手放しで信用するのは、少し不安ですよね!
「こんなハズじゃなかった!!」と後悔しないためにも、
「業者えらびの基準」「見積りのこと」「契約に関して」「いい塗装とは?」など
ほんの少し知ってください。
そして、面倒かも知れませんが必ず「複数の業者」に相談して、お客様の厳しい目で私たちを比べてください。
*メールでのお問い合わせはコチラからお問い合わせメールフォームからお気軽にどうぞ。
塗装業者を選ぶポイント! |
知って得する塗装の知識 |
知って得する防水の知識 |
第一印象はとても大切
工事をお考えになった時、最初に起こされる行動は「資料請求」や「お問い合わせ」ではないでしょうか。お問い合わせへの対応が丁寧な会社は今後にも期待ができますね。
失礼な言動や、嘘やゴマカシを感じないか。質問に快く答えてくれるかを重点的にチェックしてみましょう。
最初の調査(現地調査)はしっかりと
塗装や防水の工事というのは現地調査がとても重要になっています。
細かなクラック(ヒビ)、塗料・防水材の傷みがどの程度進んでいるか?サイディングやモルタル壁のジョイント部分コーキングの傷みやヒビ割れ・・・etc。
補修の必要性をきちんとチェックしていないと、ただのお化粧直しになってしまい、建物の保護の役割を果たせなくなってしまいます。
しっかりと調査をし、都度今の状態を説明してくれると安心です。
ただし、お客様の不安をあおって契約を急がせようとする業者にはご注意ください。比較的トラブルが多いようです。
ご提案とお見積りについて
工事の提案
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お見積り項目、面積、仕様、工法などの詳細が明記されていますか? 見積の比較は総額ではなく、詳細部分の内容を比較しましょう。総額が低くても抜けている項目がある時もあります。また、お客様に指摘されて初めて「それももちろんやります」と言うのも、少し心配ですね。当初の見積もりに入っていないことをやるには、どこかで原価(手間、材料)を浮かせなければならないからです。後々追加工事にならない為にもしっかりチェックしましょう。ここまで来ると、何処に依頼するか判断材料もそろいますので、依頼先の決定が出来るのではないでしょうか。 |
アフターサービスと保証保証の内容は必ずご契約前に確認しましょう。
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ご近所への配慮工事中のご近所とのトラブルを避けるためにも近隣配慮は大事な部分です。工事前のご近所への挨拶はもちろん、工事中の車の駐車位置や、お隣の建物などへの養生などがきちんと計画されているか必ず質問しましょう。 |
ご契約前に気を付けること
契約を迫って大幅な値引きを提示してくる所は要注意です。
私たちを始め、どの業者さんも営利企業ですから損するような契約は、まず100%と言っていいほどしません。大幅に値引きができると言う事は最初から値引きができるような見積内容だと言うことです。もしくは値引きをした分、原価を落とすために手を抜くかどちらかです。私たちの経験からすると、おおよそ値引きが可能な範囲は5~10%程度まででは無いでしょうか?(期間限定やご近所との同時施工などの場合)。半額などは絶対に無理な話です。

建物の塗装はなぜ必要なの?
塗装が果たす役割は?
| 建物の保護 | 壁や屋根素材の劣化防止、金属のサビ防止、木部の腐食防止など |
| 新しい機能を加える | 汚れ防止、防カビ、断熱性向上、抗菌作用、結露防止など |
| 美観の保持、向上 | 美観を保つ、新しいデザインでのデザイン性向上など |
塗料は何から出来ているの?
| 基本成分 | 樹脂 | 光沢・耐久性・防食性などの塗料の基本性能 |
| 顔料 | 着色や光沢(ツヤ)調整など | |
| 溶剤 | 水や有機溶剤などの液体。塗料の濃度や乾燥性を調整 | |
| 補助成分 | 添加剤 | 塗料に色々な性能を与えるために用いる補助剤。 防カビ剤・防藻剤など |
塗り替えのタイミングは?
よく言われている目安は「新築や前の塗り替えから10年」程度ですが、これはあくまで目安です。実際はその建物の立地や日当たりなどの環境と、今の塗装の品質などで違ってきます。
15年過ぎても塗り替えをしなくても良い場合もあれば、新築から6年で塗り替えしなければならない事もあります。
次のようなチェックをすると判断しやすいと思います。
壁の様子を観察するのに、家のまわりを一廻してみましょう。
塗装面のヒビ割れ・亀裂
表面のひび割れから雨水がしみこんで内部が腐食します。カビやダニの発生原因にもなります。モルタルの割れ目から中の木部まで雨水が浸透すると、住宅そのものの耐久性に影響を与えます。
表面だけの微細なものから深い亀裂まで様々なパターンがあります。
カビや藻の発生
日当たりの悪い場所や湿気がたまりやすいところでは、塗膜が劣化すると防水機能が低下するため、藻やカビが発生します。建物を保護する機能だけではなく、美観も損なってしまいます。
塗膜のふくれ・剥がれ
表面がふくれたりしていると、やがて塗膜が剥がれ、そこから雨水が
染み込み、剥がれている部分を拡大させることがあります。剥がれた所から外壁などの内側に雨水が浸透することもあります。
チョーキング現象
塗装の色がアセ、壁を触るとチョークのような白い粉がつく状態をチョーキングといいます。塗装の傷みが進んできている目安です。このような状態になっていると建物を保護する機能も大きく低下しています。
知っておきたい塗料の種類
塗料にはどんな種類があるの?
主に外壁塗装には、アクリル樹脂・ウレタン樹脂・シリコン樹脂・フッ素樹脂の4種類の樹脂系塗料が用いられます。

この他にも機能性塗料として「光触媒塗料」や「遮熱・断熱塗料」を始め様々な種類がございますので、ご興味のある方は「お問合せフォーム」よりお気軽にお問合せください。
水性塗料と油性塗料って?
塗料にはそれぞれ水性のものと油性(溶剤系)のものとがあります。
塗料自体の強さでは油性の塗料のほうが上廻りますが、一般住宅などの塗装では水性のモノが主流になっていますし、塗料メーカーの技術開発も進み、油性の材料と大きな差はなくなっています。
ただし、水性の塗料は外気温があまりに低いと、塗料が乾燥する前に水分が凍ってしまい、十分に性能を発揮出来ないことも有りますので、時期によっては油性(溶剤系)が適しています。
また、使用する部位(素材や利用状況)でも水性、油性(溶剤系)を使い分けます。例えば鉄部の塗装には油性塗料が適しています。
どの塗料を選べばいいの?
塗る部分の素材(外壁ならモルタル、サイディング、タイル、コンクリートなど)と、今の塗装の傷み具合などで変わってきます。また、塗装後の意匠(デザインや質感)のお好みでも違ってきます。
一般的に高価な塗料は耐久性が高いものが多いのですが、「どの程度の耐久性が必要か」と言った部分でも違いますので「高ければいい」と言ったものでもありません。
また、塗料の種類だけでなく塗装の方法(工法)も素材や今の意匠によって適しているものが変わってきますので具体的なことは「お問い合わせフォーム」よりご相談いただくか、お電話くださいませ。
防水の種類にはどんなものがあるの?
大きく分けると次のような種類が一般な防水方法です。みなさんの建物の防水はどのタイプでしょうか?
| 防水の種類 | 特徴 | 標準耐用年数 | |
| アスファルト防水 | 実融したアスファルトとルーフィングを積層し厚みのある防水皮膜を作り あげることで耐荷重性、水密性に優れ、耐用年数が長く、耐久性・水密性・耐荷重性に優れています。 | 17~32年 | |
| シート防水 | 塩化ビニールシート防水 | 塩化ビニル樹脂等を主原料とし、可塑剤を添加したシートを接着または機械的工程工法で下地に貼り付けます。シート同士の接合は接着します。 | 13~15年 |
| ゴムシート防水 | 合成ゴムを主原料としたシートを接着または機械的工程工法で下地に貼り付ける。シート同士の接合は接着。 厚塗り塗装材を保護層とすることで軽歩行も可能です。 | 13~15年 | |
| 塗膜防水 | ウレタン塗膜防水 | ウレタンゴム系、アスファルト系等液状の塗膜防水材を混合して、金コテ、ゴムベラまたは刷毛などを用いて 塗り重ね、不織布やガラス繊維で補強積層し連続的な膜を形成する工法です。 | 10~13年 |
| FRP防水 | 繊維強化プラスチック系等液状の塗膜防水材を混合して、金コテ、ゴムベラまたは刷毛などを用いて塗り重 ね、不織布やガラス繊維で補強積層し連続的な膜を形成する工法。表面が硬く強靱でプールや浴室などにも使われています。 | 10~13年 | |
メンテナンスの必要性は?
元々の防水部分の工法(種類)により、メンテナンスが必要になる時期は異なりますが、全くのノーメンテナンスで済む工法はないのが現状です。
特に一般住宅やアパートなどに多い塗膜防水系(ウレタン防水やFRP防水)などはトップコートと呼ばれる保護剤で紫外線などから防水層を守っているので、定期的なトップコートのメンテナンスが必要です。高い耐久性を誇るアスファルト防水などでも経年劣化により防水層が傷んできますので雨漏りなどが発生してしまう前にメンテナンスをおすすめします。
防水のメンテナンスってどんな種類があるの?
改修工事では、どんなに優れた防水工法だからといって、どんな下地でも採用できるとはいえません。防水の改修工事を計画するに当たっては、まず現状の把握 が不可欠です。
メンテナンス方法は防水部分の傷み具合(劣化状態)と、元々の工法でいくつもの選択肢があります。
防水層自体に傷みが無く、トップコート(保護層)だけのメンテナンスであれば、トップコートの再施工(塗装のようなものです)だけで済みますし、防水層に傷みがあれば、元の防水層の上に新たな防水層を形成してゆく方法や、あまりにもひどい状態ですと、元の防水層を撤去して防水自体をやり直さなければならない場合もあります。またよく歩く場所か、そうでないかによっても工法も変わってきます。
私どもにご相談いただく中で一番多いのが「雨漏れが発生したために」なのですが、通常のアパートや一般住宅などの場合は「通気緩衝工法」と呼ばれる塗膜防水での対応をさせていただくことが多くなっております。この工法は防水の改修工事に特化して開発された工法で比較的ローコストで改修後のトラブルも少ない点がメリットとしてあげられます。既存の防水層の上にウレタン塗膜防水層を形成するのですが、その間にシート状のものを施工し、改修した防水層が既存の防水層に引っ張られたりすることで傷まないようにまた、既存防水層と改修防水層の間に湿気(水分)が溜まることで、不具合を起さないように考えられています。
(通気緩衝工法の施工に関しては、施工の流れ「防水工事編」をごらん下さい。)
この他にも様々な改修方法がございますので、使用目的と下地状況に合わせ、適切なものを選ぶのが賢い選択になります。
防水工事の期間はどれぐらいかかるの?
工期に関しては、施工面積と工法によって期間が違ってまいりますが、防水工事自体は4~7日位が多いようです(屋上防水の場合)。施工をするのに仮設足場が必要な場合などは2日ほど余分に必要です。塗装工事などと同時に行う場合は塗装工事日程の中で同時に進行できますので総工事日数自体は大きく延長することがないようです。
一緒にやった方が良いことは何かあるの?
防水工事の際には、降り注いだ雨水を排水する排水口(ドレン)のチェックを必ず行いましょう。新しい物件は良いのですが、少し前までの物件ではドレンの素材が鋳物である事が多く、サビや腐食が進行している場合があります。せっかく防水層を直してもこの部分の腐食から「漏水」を起こす危険もありますので、必ず確認して必要なようなら改修しましょう。改修用ドレンという製品もあり既存のドレンを撤去することなく施工することも可能ですので、是非、覚えておいてください。
また、笠木と呼ばれる金物が取り付けてある場合はその部分のコーキングなども同時にメンテンナンスしましょう。少ない面積ですのでサビ止めも兼ねて塗装もしておくとより万全です。
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